幼稚園の畑、『野菜広場』へにんじんを収穫しに行きました。
年長に進級したばかりの子どもたちは「年長さんになるといろいろな野菜を採りに行けるんだよね。たのしみだな」とわくわくした様子でした。
畑につくと、立派なにんじんの葉がお出迎え!!
「うわ~、大きいね」
と子どもたちもびっくりでした。

野菜広場にはにんじんの他にもいちごやじゃがいもが育てられています。
いちごが大好きな子は「はやく赤くならないかな~」
じゃがいもは「7月になったら夕涼み会(年長児の活動)でカレーライスにしようね」
と今から収穫が楽しみです。


さて、いよいよにんじんの収穫です。
お友だちと力を合わせて立派なにんじんの葉をかき分け、根元からゆっくりと引っ張ります。

「にんじん掘れたよ」

大きなにんじん、小さなにんじん、大きさはさまざまでしたが、自分たちで収穫できたことが
『うれしい!』『たのしい!』
笑顔がいっぱいです。

収穫した後は、塩ゆでしていただきました。
にんじんが好きな子も苦手な子も自分で収穫したものは喜んで食べます。
「おいしい!」「ん~、やっぱり苦手だった・・・」
食べることを通して、改めて自分の気持ちに気づいたり、苦手からおいしいに変わっていく大切な時間となりました。



にんじんの収穫から数日後、幼稚園にたけのこが届きました!!
大きなたけのこにびっくり!!
初めて皮付きのたけのこを見た子もいました。

「たけのこの皮、ざらざらしてるかと思ったけどふわふわしてる」と感触を楽しんだり、たけのこの皮の大きさに驚いたり、「先生、たけのこの皮はいつまで剥くの?」と笑いながら剥き続ける子どもたち。




収穫も、皮むきも楽しんでする子どもたち。食材の形や色を観察したり、手に取って重さや感触を感じたりすることで、子どもたちの興味や関心は広がっていきます。
さまざまな体験を通して、食べる楽しさだけでなく、食に親しむ心を大切に育てていきたいと思います。
