冬野菜の収穫をしたよ

寒い冬の間、土の中で大きく育った大根やラディッシュ、大きな葉をつけたブロッコリーが収穫の時期を迎えました。

幼稚園前の道を挟んだ向かいにある野菜広場に行くには、道を歩いていかなければなりません。年長さんが年少さんと手をつないで、一緒に行きました。

「道を渡るときは、手を挙げるよ。」ピンピンに手を挙げて上手に渡ることができる年長さんは、もうすぐ一年生です。かっこいい年長さんの真似をして、年少さんも手を挙げて渡っています。

さあ、着きました。野菜を抜く時のお約束を聞いたら、いよいよ収穫します。

「大根を持って、少しぐらぐら揺らすと抜けやすくなるよ。」先生が教えてくれたことを、年長さんが優しく教えてくれました。

「よいしょよいしょ」力を合わせて大根を抜きました。大きな大根、小さな大根、面白い形の大根…いろんな大根が抜けました。

かわいいラディッシュも抜きました。「ちいさいね」あまりの可愛さに、自然と笑みがこぼれます。

ブロッコリーも抜きました。「重い」と大騒ぎの子どもたち。子どもたちの顔ぐらいの大きなブロッコリーが獲れました。

大事に手に持って、幼稚園に帰ります。

幼稚園に着いたら、水で洗って乾かしました。

「冷たい」って言いながら、でも、頑張ってお手伝いをしてくれました。

「何本あるのかな?」たくさんの野菜たちを数えました。なんと大根46本、ラディッシュ9本、ブロッコリーは2本収穫できました。

「おいしそう」次の日、小さな大根はスティック状に、ブロッコリーは茹でていただきました。

「お家で食べるブロッコリーよりおいしい」とお代わりする子どももいました。みんなで収穫した野菜は格別の味だったようです。

野菜が育つ様子を見たり、収穫体験を通して食べる喜びを感じることができる経験をこれからも大切にしていきたいと思います。大きな大根は、後日、お味噌汁の具材になります。子どもたちは、今からとっても楽しみにしています。

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