今日は年長さんが親子で稲刈り体験。岐阜大学にきました。
子どもたちが6月に田植えをした苗を、大学の先生たちが丹精込めて育てて下さり、こんなに大きくなりました。
今日は鎌を使って稲刈りをします。説明をよく聞いて安全に気をつけます。
初めて使う鎌に、パパやママの方がドキドキハラハラ💦


でも、子どもたちは慣れてくると一人で鎌を扱い、どんどん稲を刈っていきます。
現代は機械で稲を刈り取ることがほとんどですが、先人の知恵を知り、危険な刃物も約束を守って安全に使えば、こうして稲刈りができるということを、この体験から学ぶことができます。



刈った稲は、はざかけをして乾燥させます。
子どもたちは、大人がヒモで束ねてくれた稲を一生懸命運びます。



太陽と風、自然の恵みをいっぱいうけておいしいお米になります。


でも、まだ稲がどうやってお米になるのかわかりません。
まず、脱穀機をつかって稲の穂先から籾を落とします。
脱穀が終わると籾すりをして玄米にします。
玄米を少し手にとり、皮をむくとしろいお米がやっと出てきました。
口に入れてみると、「かたいけど、おこめのあじがする」と子どもたちは言っていました。



「さぁ、最後まで頑張ってください」と大学の先生が声をかけても、子どもたちは田んぼのカエルやバッタに夢中です。最初は「こわい…」と言っていた女の子も、「かわいい💛」と捕まえたカエルをみせてくれました。
働いているのは大人ばかり…。お父さん、お母さん、先生も頑張ります!



小学生のお兄さんも一生懸命働きます!


よく見ると、子どもも最後まで頑張っています!
Kくん、最後のひと刈り…「やったー!!!!」と大満足(^o^)丿 この達成感サイコー‼


稲刈りを体を使って実際に経験して、子どもたちにとって学びの時間となりました。
また、身体を使って鎌の扱いのコツをつかんだり、やっていくうちに上手になったり、子どもたちにとって自信となり、「できた!」という充実感や達成感を多く感じた一日だったと思います。
日本の稲作文化に触れ、実体験を通して成長した子どもたち。
岐阜大学の先生方ありがとうございました。
そして、保護者の皆さまおつかれさまでした!


